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2000円紙幣の功罪

このWeblogもずっと空いてしまったので・・・

Webサイトでお世話になっている春雷さんが2000円紙幣の
お話をされていたのでトラックバックしておきます。

2000円紙幣、登場して4年になりますが日銀の発行数こそ
5000円紙幣を抜いたものの、どうも日本人の意識には
あまり浸透していないようで嫌われ者のお札であること
は間違いないようです。

・・・然るに私は現金の調達を殆どコンビニエンスストアのATMに
頼っていることから、2000円紙幣を手にする回数が多い人間で
あります。・・・というわけで使ってみて気づいた、2000円紙幣
のメリット・デメリットを書いてみたいと思います。

まずメリットです。

1.お釣をもらうのに有利
急用などでどうしてもタクシー等を利用しなければ
ならないとき、1万円や5000円の紙幣ではお釣となる
1000円紙幣が不足し、余計なものを購入するハメに
なったり折角急いでいるのに両替のために待たされる
ということが多々発生していました。
その点2000円紙幣があれば1000円紙幣が1枚あれば釣札
には間に合いますし、もしこれがなくても500円硬貨2枚
でも代替可能であるため待たされることがなくなりました。

2.お祝いやお年玉時に有利
お祝いをするのはやはり綺麗な状態の紙幣をお渡ししたい
ものですし、ポチ袋に入れる際には四つ折りではなく三つ
折りにして渡したいものです。
拙宅ではこのような時に合わせて綺麗な札を多少ストック
してはいますが、やはり限度がありますからなるべくなら
1枚でも多く温存しておきたいものです。
そのときコンビニエンスストア(E-netまたはローソン)の
ATMで2000円紙幣を調達すると大半が綺麗な状態ですから、
組み合わせて3000円や5000円をつくればOKですね。


デメリットとしますと

1.自動販売機等で対応していない機械が多い
昨年11月に新デザイン紙幣が登場するまではこれが最大の
ネックでした。しかしながら、もともとこの紙幣のために
識別機を改造するコストが出なかっただけであり、この11月
の新デザイン紙幣対応の際に、同時に2000円紙幣も対応となる
ケースが増えているようです。ですからトラブルも徐々に解消
され、他の高額紙幣同様の使い勝手にはなるのではないかとは
思っています。

2.日本人の習慣に合わない
前項1のデメリットが徐々に解消されつつある今、最も最大の
デメリットがこれになるであろうと思います。
もともと日本人は奇数を尊ぶ習慣があり、しかも貨幣体系が
1と5の貨幣のみを使用する貨幣体系となっていましたから、
「2」という貨幣が何となく異端に映ったに違いありません。

うーん・・・「日本人の習慣に合わない」というのがデメリット
として大きすぎますね。メリットも大したことないし・・・
結局2000円紙幣普及の道は限りなく遠いということで・・・

頑張れ2000円紙幣!


P.S.
身内に「3000円紙幣を作れ」という人間がおります。
曰く「3枚出すのは面倒だ」ですと・・・うーん・・・何というか・・・

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コメント

トラックバックってこうやって使うんだなぁと初めて知りました(笑)

綺麗な紙幣。まぁ、確かに使いまわされてくたびれた2千円札はお目にかかったことがないですね(笑) しかし、銀行にいけば他の紙幣でもタダで新札と交換してもらえますし、あまり意味はないかもしれません。

最後に何となく思った2000円札について少し。
大きさという観点で考えると、千円札と2千円札は、5千円札と1万円札と似た関係なんですよね。幅はほぼ同じくらいで横だけが若干長くなっているんです。
そういうこともあって、無意識のうちに2千円札と1万円札と同格とみなしてしまい、使うのを渋っていたというのもあるかもしれません。なかなか難しいものです。

私自身、結構2千円札のデザインは気に入っているのですが…あと2,3年後どうなっているのかが心配です(笑)

投稿: 春雷 | 2005.01.06 22:52

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