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「禁煙誓約書」

Webのyahooニュースによると、「喫煙したら自主退学する」という
誓約書を書かせたり、それ以前に入学した学生でも禁煙補助剤を
使用するなどの禁煙指導を行っている女子大の記事を目にした。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/smoking/?1106104780

こちらでも話題にされているのでトラックバックさせていただく。

一定の効果を上げているそうで喜ばしい事である。

ただ、実際のところここまでの取り組みを行っている他には聞いた
事がない。しかも、喫煙が一部の例外を除き違法行為となる中学や
高校も含めてである。
義務教育の公立中学では難しいだろうが、私立中学や高校などは
退学させることも可能なのであるから、この方法が応用できるよう
に思える。

必ずしもこの方法を即座に使えというつもりはないが、以前から
総じて生徒の喫煙に関する対処が甘いところが多いのではないかと
感じており(私の出た高校でも平手打ちを受ける程度でそれ以上
の処罰は行われていなかった)その打開策として上記大学で採用した
方法は有効であろうと考える。
今や学生も普通にネットワーク内での活動を行う事ができるように
なった時代。それゆえ常日頃から契約というものには慣れている者が
多いと思われる。その意味でのスキルアップにより「学校生活を送る
ための契約」という受け入れられやすくなっているように思うのだが、
どうだろうか。

もちろん、生徒に煙草を禁じるのであれば教職員の方も自らその手本
となるべく行動することが必要だと思うが、そこまでの覚悟をできない
先生がいる限りは生徒に守らせるのは難しいのかと。
いっそのこと先生に「禁煙できなければ退職する」と誓約書を書いて
もらいますか・・・(汗)

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「小人」にとって「働くこと」とは・・・

最近、変な犯罪が多すぎる。
窃盗・強盗・詐欺からつまらない理由での殺人・障害などが昔では
考えられないような頻度で多発しているが、私は最近の犯罪報道の
中で「無職」の犯人が犯した罪がかなり目立つように感じている。
(勿論、そうでないものも多数あるのは承知しているが)

漢文でよく読まれる言葉に「小人閑居して不善をなす」という言葉
がある。私が高校の頃から気にしいる言葉で「つまらない人間は
暇でいるとろくなことをしない」という意味だが、今こそ的確に
当てはまる言葉だと思っている。

生産活動も就職活動も学習/研究活動もしていない人のことを
「無業者(ニート)」というそうだ。彼らが普段何をしているかは
わからない部分もあるが、生産のために使う時間がない分「閑居」
であるには違いない。そうすると時間を楽しく(?)過ごすために
よからぬ事をする。人間「何も考えない」ということはできないが、
まじめな事はつまらないから法を犯したり、他人に迷惑をかけたり
安直に欲しい物が得られる事を考える訳である。
中には会社に所属していてもよからぬことする人もいる訳だが、
真に忙しければ「悪い事をしよう」気持ちも体力も起きてこない
ものである。

かくいう私も人生の明確な目的をもっている訳ではなかったが、
「極力親に世話にはなるまい」という思いがつよく「学校出たら
絶対就職する」という気持ちでまず1社めの仕事につき、親の家にいる
ときには必要な生活費を支払うようにした。
当時の待遇は劣悪で、朝から晩まで働いたわりに毎月の収入はあっと
いう間に消えていったが、「人間形成」と「お金の大切さ」「失敗
してもそれなりの気持ちで仕事ができるだけの心の強さ」を身に付け
現職に繋げる事はできた。

今迷っている方、人生で成功するかどうかはわからないが、夢に
向けてよほど行動しているのでなければ一度は学校卒業後正社員と
して就職する事をおすすめしたい。仮に1-2年で辞めたとしても何も
しないよりは遥かにプラスになるに違いない。
終身雇用制が崩壊しかかっている今は昔より「人間形成のために入社
してやりたいことができてから転職する」という手段はとりやすい
はずである。ただし、転職は1回に限定するくらいの覚悟は必要だが。

また、親御さん達(そういう世代の方が私のWeblogなどご覧になって
いないかもしれないが)については子供が学習活動を終了したら、
親の財布と本人の財布は明確に分けることをおすすめしたい。
その上で基本的な家賃と食費は本人から徴収することと、電話など
本人に支出させることができる費用は本人の負担に移し変えてもらう。
そうすれば「お金は何もしなければ減るものだ」というのも理解
できるし親の負担も減るし、就職の意思も出やすくなるしで一石二鳥
である。
それが不憫というなら(不憫な訳はないのだが)本人の知らない
ところでこっそりと財産形成を助けてあげる程度にするのが良いかと。

自分としては小人らしく常に生産活動に携わってこそ、自分の価値を
高める事ができると信じているが、いかがだろうか。

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良いソース破損防止法は・・・

浅葱双葉さんの「桜咲刹那同盟。」が閉鎖になってしまった件について
Fieldsさんがコメントされていたので・・・

当該サイトはPCのデータ破損により閉鎖に追い込まれてしまったようですが、
最近会員さんや掲示板の書き込みも増え、コミュニティとして大きく発展しよう
としている状況にあった矢先での事故による閉鎖となったため、とても残念に
思います。

ただ、これは決して他人事ではなく、サイトを長く運営している方ならば必ず
一度は経験するアクシデント、それが「データ破損」ではないでしょうか。
かく言う私もかつてFlashトップ版でやりました。

当時はUSBメモリ内にサイト関連ファイルを全て入れおり、デスクトップPCと
ノートPCで共に使用していたのですが、ある日このUSBメモリの中身を誤操作
で全て削除してしまった・・・ハードディスクであれば復旧という手もあるの
でしょうが、このメモリの仕様なのか復旧もままならない状態になってしまい、
ファイル取り出しを断念する事態に・・・HTMLファイルは編集したそのものが
サーバーに上がっていたので取り戻せたのですが、Flashでの復旧は断念して
フルHTML化して現在のサイトの形態の原型となっています。(実際にはその後
XHTML化。XML化はまだ設計すらできていないけど・・・)

ところで、Webサイトのデータの保存方法ですが、私のサイトでの変遷ですが

1.ハードディスクにそのまま保存
何も考えてなかったときはこの方法を・・・
2.定期的にCD作成
CD作るのが面倒なのと壊れたときにある程度古いものになってしまうのが
欠点でした。
3.USBメモリに保存
一時期はハードディスクを使用せずUSBメモリだけにソースを置いており
ました。このメモリを消してしまったのが痛かった・・・
4.サーバー+マシン2台に保存
マシンが2台あることと全てWebから回収可能なファイルとなったことから、
現在はこの方法をとっています。
サーバーにあるファイルを正と考えて定期的にサーバーから各マシンに
ダウンロードして保管しています。

でも、もっといい方法があるような気がするのですが、ご存知の方はいらっ
しゃいますか?

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行政主導の「成人式」の費用対効果は・・・

昨日は「成人の日」であった訳だが、「成人式」に関するニュースをみると今年に関しては一部を除き穏やかな式典となったところが多かったようだ。
一応喜ばしいことではある。

しかしながら、かねてから疑問に思っていたのだが、行政は何故新成人を一堂に集めて「成人式」なるものを開きたがるのであろうか。
激務の首長(市区町村長)やら議員やらを呼んで、また有識者や著名人に謝礼を出してといった税金も場所も人的リソースも使っての成人式は費用対効果を考えると充分な効果が現れずに無駄が多いのではないかと思っている。(将来政治家になりたい人にとっては首長やら有識者やらのお話を聞けて有益かも知らんが)

そもそも「成人になる」ということは基本的には(学生のうちは必ずしもそうはいかないが)「自分の足で1人で人生を歩く」という式のはずである。然るに行政が行う「成人式」は「1人で歩かせる」べき新成人を束にして高い段から誰ともわからずに祝辞を述べる、これでは「新成人を成人らしく扱っている」とはとても言えないような気がする。
それならば新成人が育ててくれた親に感謝し、そして可愛がってくれた近所の方や親戚を回って今後の決意を述べて回り、年下の者に対しては「これからは任せて」という言葉をかける、新成人に「大人」として自分から行動してもらう儀式の方がずっと有益だし、税金もかからないしで一石二鳥なのではないだろうかと思うのだが、如何だろうか・・・

・・・とここまで書いてみて自分について考えてみた。
今から見れば20歳の頃は正直まだ大人と言えなかった自分。私も偉そうな事などいえないなと・・・いや、今でもまだまだだから一生修行が必要かも・・・

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猿でもできる?坂道発進(4輪車)

私の愛用している車はMT車なんですが、
営業用や貨物用の車輛を除いてAT化が進んでいる昨今、
MT車に乗れる免許を持っていても「MT車は苦手」と仰る
ドライバーに良く会います。(うちの妹もそう)

よくお話を聞いてみると大半の方が苦手にしているのが
「坂道発進」ではないでしょうか。
失敗すると「エンストする」・「逆行でころげ落ちる」
・・・そんな気持ちをもつ方が多いようで、MT車の免許
を取らせた我が妹も今は「ATしか乗りたくない」と言って
おります。

ま、それはそれでいいのですが、やはり坂道発進が出来
ないよりは出来た方が良いかということでここでは
猿でもできる?失敗しない坂道発進法を書いてみたいと
思います。

(ただし、現在教習中の方はここで書いたとおりにやると
検定が通らない可能性がありますので注意が必要です。
また、失敗したことによる事故についての責任は持て
ませんのでご自身の責任において実施してください。
なお、タコメーターはついてない車を想定します・・・
つーか、街乗りレベルの走行では正直必要ないし)

1.まず「踏み替え発進」は忘れる。
坂道発進には「ハンドブレーキを使用して発進する」
方法と「ブレーキペダルとアクセルペダルを瞬時に踏み
替えて発進する」方法がありますが、ここでは「失敗
しない方法」についての説明ですから、タイミングを
考えずに発進可能な前者の方法を使います。

2.停止時のハンドブレーキに注意する
坂道発進では停止時のハンドブレーキを一杯にかけると
発進の際に車の挙動が判りにくくなりますので、必要充分
な強さでかけるようにしましょう。(注意:駐車時は一杯
にかけましょう)
方法としては、一杯に引いてからブレーキペダルを話、
解除ボタンを押しつつ少しずつハンドブレーキを緩めて
いき、車が「ギー」という音を立てて動き出したら
ブレーキを踏んで一段だけ強くして保持します。

3.アクセルを少し踏む
発進時には当然アクセルを少し踏むわけですが、クラッチ
さえ上手く繋げば急発進はありえませんので(クラッチ板
は痛みますが)安全のためには多少強めに踏んでも問題
ないと思います。「ゆっくり加速」するくらいのアクセル
開度で踏んでおきましょう。

4.クラッチをゆっくり繋ぐ
クラッチをいわゆる「半クラッチ」にするわけですが、
なれていない場合はゆっくり繋いでいきましょう。
(クラッチ板は減りますが)前項2でハンドブレーキを緩め
にしているのでよほどの急勾配でない限り車が前に進む
はずです。(急勾配でハンドブレーキを強めにも車が前に
進もうとしているのは判ると思います)

5.ハンドブレーキを解く
車が前に進み(あるいは進もうとし)だしたらハンド
ブレーキを解いてあげると車は加速していくはずです。

いかがですか?
コツは止めるときのハンドブレーキの強さだけですので、
慌てずゆっくりやれば簡単だと思うのですが・・・

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2000円紙幣の功罪

このWeblogもずっと空いてしまったので・・・

Webサイトでお世話になっている春雷さんが2000円紙幣の
お話をされていたのでトラックバックしておきます。

2000円紙幣、登場して4年になりますが日銀の発行数こそ
5000円紙幣を抜いたものの、どうも日本人の意識には
あまり浸透していないようで嫌われ者のお札であること
は間違いないようです。

・・・然るに私は現金の調達を殆どコンビニエンスストアのATMに
頼っていることから、2000円紙幣を手にする回数が多い人間で
あります。・・・というわけで使ってみて気づいた、2000円紙幣
のメリット・デメリットを書いてみたいと思います。

まずメリットです。

1.お釣をもらうのに有利
急用などでどうしてもタクシー等を利用しなければ
ならないとき、1万円や5000円の紙幣ではお釣となる
1000円紙幣が不足し、余計なものを購入するハメに
なったり折角急いでいるのに両替のために待たされる
ということが多々発生していました。
その点2000円紙幣があれば1000円紙幣が1枚あれば釣札
には間に合いますし、もしこれがなくても500円硬貨2枚
でも代替可能であるため待たされることがなくなりました。

2.お祝いやお年玉時に有利
お祝いをするのはやはり綺麗な状態の紙幣をお渡ししたい
ものですし、ポチ袋に入れる際には四つ折りではなく三つ
折りにして渡したいものです。
拙宅ではこのような時に合わせて綺麗な札を多少ストック
してはいますが、やはり限度がありますからなるべくなら
1枚でも多く温存しておきたいものです。
そのときコンビニエンスストア(E-netまたはローソン)の
ATMで2000円紙幣を調達すると大半が綺麗な状態ですから、
組み合わせて3000円や5000円をつくればOKですね。


デメリットとしますと

1.自動販売機等で対応していない機械が多い
昨年11月に新デザイン紙幣が登場するまではこれが最大の
ネックでした。しかしながら、もともとこの紙幣のために
識別機を改造するコストが出なかっただけであり、この11月
の新デザイン紙幣対応の際に、同時に2000円紙幣も対応となる
ケースが増えているようです。ですからトラブルも徐々に解消
され、他の高額紙幣同様の使い勝手にはなるのではないかとは
思っています。

2.日本人の習慣に合わない
前項1のデメリットが徐々に解消されつつある今、最も最大の
デメリットがこれになるであろうと思います。
もともと日本人は奇数を尊ぶ習慣があり、しかも貨幣体系が
1と5の貨幣のみを使用する貨幣体系となっていましたから、
「2」という貨幣が何となく異端に映ったに違いありません。

うーん・・・「日本人の習慣に合わない」というのがデメリット
として大きすぎますね。メリットも大したことないし・・・
結局2000円紙幣普及の道は限りなく遠いということで・・・

頑張れ2000円紙幣!


P.S.
身内に「3000円紙幣を作れ」という人間がおります。
曰く「3枚出すのは面倒だ」ですと・・・うーん・・・何というか・・・

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