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行政主導の「成人式」の費用対効果は・・・

昨日は「成人の日」であった訳だが、「成人式」に関するニュースをみると今年に関しては一部を除き穏やかな式典となったところが多かったようだ。
一応喜ばしいことではある。

しかしながら、かねてから疑問に思っていたのだが、行政は何故新成人を一堂に集めて「成人式」なるものを開きたがるのであろうか。
激務の首長(市区町村長)やら議員やらを呼んで、また有識者や著名人に謝礼を出してといった税金も場所も人的リソースも使っての成人式は費用対効果を考えると充分な効果が現れずに無駄が多いのではないかと思っている。(将来政治家になりたい人にとっては首長やら有識者やらのお話を聞けて有益かも知らんが)

そもそも「成人になる」ということは基本的には(学生のうちは必ずしもそうはいかないが)「自分の足で1人で人生を歩く」という式のはずである。然るに行政が行う「成人式」は「1人で歩かせる」べき新成人を束にして高い段から誰ともわからずに祝辞を述べる、これでは「新成人を成人らしく扱っている」とはとても言えないような気がする。
それならば新成人が育ててくれた親に感謝し、そして可愛がってくれた近所の方や親戚を回って今後の決意を述べて回り、年下の者に対しては「これからは任せて」という言葉をかける、新成人に「大人」として自分から行動してもらう儀式の方がずっと有益だし、税金もかからないしで一石二鳥なのではないだろうかと思うのだが、如何だろうか・・・

・・・とここまで書いてみて自分について考えてみた。
今から見れば20歳の頃は正直まだ大人と言えなかった自分。私も偉そうな事などいえないなと・・・いや、今でもまだまだだから一生修行が必要かも・・・

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