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「常識」の変化?自転車の「片手運転」

最近、自転車の運転マナーの悪さが目に余る。
信号無視・通行帯無視・無理な横断・歩行者を押しのけるような運転
などその「悪事」は枚挙にいとまがない・・・とはいえ上記は今に
はじまったことではなく私自身にも中学生時代身に覚えがあるものも
あるが、ひとつだけかつてと様子が一変してしまったものがある。
「片手運転」がかつてと違って格段に増えたように見受けられる
ことである。

雨の日には傘を差して片手運転、晴れの日には携帯電話で話しながら
片手運転、本人は危険とすら思っていないらしく涼しい顔をして
運転を続けているが、そのそばをときには歩行者として、ときには
運転者として通過する者ととしては恐いといったらない。

さらに問題なのは警察官などもこれを見ても注意しないことである。
普通自動車と違いバランスをとって乗らなければいけない自転車に
おいて無用な片手運転は充分に危険な行為なのであるが、それを
知ってか知らずかどうも無視を決め込む傾向があるように見受け
られるのだ。

対処方法だが、まずはいつのまにか変わってしまった「常識」を
変化させるよう啓蒙することに尽きる。学校で・職場で・地域で
改めて片手運転の禁止を含めた運転ルール・マナーを徹底させるよう
PRすることだ。
今ひとつは取り締まりの強化。一部警察では自転車の悪質な運転に
対して罰金を取るようになっているそうだが、これを全ての都道府県
に広めることだ。

かつては今よりこういう対策は熱心だったように見えるのだが、
こう思っているのは私だけだろうか・・・?

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「もったいない」任意放棄のライターを生かす技は?

勤務環境が変わってからというもの、勤務場所でのWeb情報収集が禁止されて
なかなかニュースサイトを見ることができないが、今日は久々に幾つか見てみた。
成田空港で大量のライターが任意放棄物として発生しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050528-00000404-jij-soci
しかも、その数1日辺り約1300個というから驚きという他はない。

原因はUS発着の旅客機と同国の航空会社の便で機内でのライター持込が禁止
されていることにあるようで本家のUSでも事情は同じようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050415-00000030-kyodo-int
もちろんこれについては昨今の事情から鑑みて必要な措置だと思われるので、
これ自体をとやかく言うつもりはないし、本当ならは空港を利用する喫煙者の
方に「持込まないこと」をお願いするのが1番だとは思うのだが、実態はそれでは
解決できないに違いない。

しかしながら、資源や環境問題も含めて考えると没収したライターをもっと積極的
に活用する必要は生じると思われる。
例えば高級ライターであれば中古販売も良いと思うし、簡易ライターであればTIOJ
のようなたばこ業界団体経由でたばこ販売店のオマケとして利用するとか、キャンプ
場・近所の墓地など利用方法はあまたあるものと思われるのだが・・・

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(閑話休題)「谷戸」

昨日5/13-5/15は大阪オフに出かけたが、今回はその帰り道の話・・・
5/15朝7:30頃、夜行高速バスで一夜を明かした私はある誤算により荷物を
担いで多摩丘陵の某所を歩くこととなった。
どこにでもある郊外型の住宅地なのだが、休日でに人通りも殆どない状態
だからだろうか、住宅の中に囲まれた猫の額ほどの農地が、また谷の下に
ある草がのこったところが、まぶしく見えてここがまさしくかつては
「谷戸」であったことを思い出させてくれたのである。

「谷戸(やと)」を辞書で検索してみると(Goo辞書を使用)、「谷、谷津
(やつ)」に誘導された上で以下のような説明がある。
(http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?id=1962980-0000&kind=jn&mode=5
原典 三省堂提供「大辞林 第二版」より引用)

低地。たに。また、低湿地。やち。やと。「―七郷」「―田」
〔関東、特に鎌倉・下総地方でいう〕

「谷戸」は丘陵地帯のゆるい谷の谷底に存在する低湿地帯のことであるが、
ここは緑と生物の宝庫であった。
「谷戸」の源たる小川には魚がおり、周りを囲む木々には野鳥の姿があふ
れている、そんな場所であった。

そんな「谷戸」の姿も多摩丘陵の宅地開発により徐々に姿を変えてしまって
いる。小川は蓋がされ、谷底には道路がとおり、斜面は宅地化され、結果
地形的には「谷戸」でもそれを感じる部分は随分と少なくなってしまった。
今では郊外のすがすがしさは残っているものの、同時にある種の勿体無さ
も感じる風景だ。

朝だからこそ気づいた「谷戸」の痕跡。機会があれば手付かずに残った
「谷戸」の姿を求めつつどこか歩くことができればいいのだが・・・

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事故渋滞、何とかならんのかぁ・・・!

このゴールデンウィークでは久々に自家用車で遠出をした。
時間短縮のために高速道路を利用したわけだが、相変わらずこの時期になると
とんでもなく走りにくくなるものだ。

1.上り坂・トンネルで流れに詰まりが発生する。(渋滞とまでいかないが)
2.登坂車線があまり利用されていない。
3.追越車線がやたらと混雑していてその効果を発揮できていない。

この3つは走り方1つで改善できる可能性はあるのだが、交通量自体多いこと
も無関係ではなく、自分もこの片棒を担いでいるので仕方がない。
ただ、次の現象だけは誠に気分が悪く、何とか抑止策はないものかといつも
思っている。

4.事故がやたらと多くそれを原因とした渋滞が多く発生する。

これだけは明らかに事故を起こした者の所為である。渋滞に巻き込まれるドライバー
にとって事故は迷惑なものでしかないが、このような迷惑に対しての補償が今まで
行われたことはないし、検討されたこともないようである。
正直現行制度では事故を起こした者が実際に与えた損害に見合うだけの負担を
するようにできていないと感じる。

例えば発生した渋滞量に応じて「事故渋滞処理協力金」を道路管理者に納める
ような制度にし、渋滞に巻き込まれた利用者に還元するような運用ができない
だろうか。例えば判定にETCを使うようにして。そうすればETCも「利用者から
お金を集める」手段に使用するだけでなく、「利用者に迷惑かけた分は返す」
という手段にも利用でき、普及への理解も深まると思うのだが。
(現状愛車にはETCついていません)

ま、自然渋滞や工事渋滞が多数発生している現状ではやりたくないだろうが、
何とかならないものかねぇ・・・

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