「常識」の変化?自転車の「片手運転」
最近、自転車の運転マナーの悪さが目に余る。
信号無視・通行帯無視・無理な横断・歩行者を押しのけるような運転
などその「悪事」は枚挙にいとまがない・・・とはいえ上記は今に
はじまったことではなく私自身にも中学生時代身に覚えがあるものも
あるが、ひとつだけかつてと様子が一変してしまったものがある。
「片手運転」がかつてと違って格段に増えたように見受けられる
ことである。
雨の日には傘を差して片手運転、晴れの日には携帯電話で話しながら
片手運転、本人は危険とすら思っていないらしく涼しい顔をして
運転を続けているが、そのそばをときには歩行者として、ときには
運転者として通過する者ととしては恐いといったらない。
さらに問題なのは警察官などもこれを見ても注意しないことである。
普通自動車と違いバランスをとって乗らなければいけない自転車に
おいて無用な片手運転は充分に危険な行為なのであるが、それを
知ってか知らずかどうも無視を決め込む傾向があるように見受け
られるのだ。
対処方法だが、まずはいつのまにか変わってしまった「常識」を
変化させるよう啓蒙することに尽きる。学校で・職場で・地域で
改めて片手運転の禁止を含めた運転ルール・マナーを徹底させるよう
PRすることだ。
今ひとつは取り締まりの強化。一部警察では自転車の悪質な運転に
対して罰金を取るようになっているそうだが、これを全ての都道府県
に広めることだ。
かつては今よりこういう対策は熱心だったように見えるのだが、
こう思っているのは私だけだろうか・・・?
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